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2026/01/03News

レコーディングの大切さ

昨夜はレコーディングでした。

今回は、今までの中でも

かなり細かいところまでチェックしながらのレコーディング。

正直に言うと、

自分ひとりで録音しているだけでは、

歌の「荒」や「歌い癖」には、なかなか気づけません。

無意識に音が少し下がってしまうところ。

支えきれていない部分。

自分でも気づいていない癖。

そういう部分は、

自分の耳だけでは見えにくいものです。

だからこそ、

ちゃんとした耳を持った人に聴いてもらい、

細かいところを客観的に指摘してもらう。

そして、

ヘッドホンで何度も何度も聴き返し、

妥協せず、録り直す。

この作業が、実は一番早い。

さらに、

「人に聴かれている」という緊張感が、

自分の背中を一押ししてくれます。

コンデンサーマイクは、

小さな音や細かいニュアンスまできっちり拾うので、

正直、ごまかしは効きません(笑)

でも、そのおかげで、

Liveでダイナミックマイクを使って歌うとき、

細かいことが気にならなくなる。

一方で、

技術ばかりを追いすぎると、

今度は「個性」が薄れてしまう。

この

「技術」と「個性」のバランスを保つことが、

実は一番難しいところで…。

だからこそ、

レコーディングはストイックで、

正直、かなり疲れる作業。

それでも、

たぶん私は、

レコーディングがとても好きなんだと思います。

自分との、戦い。

歌う立場。

聴く立場。

その両側を知り、

レッスンにも、自分自身のボーカルにも、

しっかり役立てていけたらと思います。

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